【カリキュラム・テーマ一覧】定年前後のお金・年金のセミナー・研修プログラム|社労士みなみ

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定年前後のお金について、3つのテーマをご用意しています。 どのテーマも、60分・90分・120分に対応しており、受講される方の年齢層やご依頼の目的に合わせて組み替えます。

「うちの社員には、この部分だけ詳しく話してほしい」といったご要望も歓迎です。 下のプログラム表は標準構成ですので、たたき台としてご覧ください。

すべてのセミナーで、金融商品のご案内・販売は一切行いません。 社会保険労務士として、制度に基づいた中立的な内容のみをお伝えします。

 

一番ご依頼の多いテーマ

 

一番ご依頼の多いテーマ

テーマ1 年金最大化 3つのコツ ― 同じ働き方でも、受け取る額は変わります

年金は、手続きの仕方ひとつで受け取れる額が変わります。 しかも、変わることを知らないまま損をしている方が、本当に多くいらっしゃいます。 このセミナーでは、その分かれ道を3つに絞ってお伝えします。 制度をひととおり説明するのではなく、「ここだけは押さえてください」という3点です。

こんな方に

  • 定年後も働く予定で、「働くと年金が減る」と聞いて不安な方
  • 「繰下げたほうが得」と聞いたが、自分にも当てはまるのか知りたい方
  • 配偶者がいらっしゃる方(受け取れるはずのお金を取りこぼしている例が多くあります)
  • 年金の話を何度か聞いたが、結局どうすればいいのか決められていない方

3つのコツ

コツ1 繰下げは、「効く人」だけが使う
繰下げれば最大で大きく増えます。ただし、全員が得をするわけではありません。繰下げが向いている人・向いていない人の見分け方をお伝えします。
 
コツ2 在職老齢年金で、減らさない働き方をする
働きながら年金をもらうと、給与の額によっては年金が止まります。止まらない範囲がどこにあるのか、具体的な数字で確認します。
 
コツ3 加給年金・振替加算を、取りこぼさない
配偶者がいる方が受け取れる上乗せです。条件を満たしているのに気づかず、申し出をしていない方が少なくありません。

このセミナーで持ち帰っていただくこと

  • 自分の年金がいつから、いくらもらえるのかの調べ方
  • 繰下げるべきか、そうでないか。自分のケースでの判断材料
  • 働きながらでも年金を減らさないための、給与の目安
  • 配偶者がいる場合に、申し出をしないと受け取れないお金
  • 「明日、何をすればいいか」の具体的な手順

プログラム(90分の標準構成)

時間 内容 形式
10分 はじめに ― 年金は「知っているかどうか」で受取額が変わります 講義
10分 前提の確認 ― ねんきん定期便のどこを見ればいいか 講義+事例
20分 コツ1 繰上げ・繰下げは「○○な人」だけが使う 講義+事例
20分 コツ2 在職老齢年金で、減らさない働き方をする 講義+事例
20分 コツ3 ねんきん定期便に載らない年金を取りこぼさない 講義+事例
10分 3つのコツの使い分けと、明日からの手順/質疑応答 質疑
60分版では、コツ1とコツ2の2つに絞ります。 120分版では、ご自身の数字で確認していただく試算ワークを入れられます。

テーマ2 定年前後の手続き、これだけは ― 退職金・雇用保険・健康保険の「分かれ道」を整理します

こんな方に

  • 定年退職まで1年以内で、何から手をつければいいかわからない方
  • 退職金の受け取り方(一時金か年金か)を決めかねている方
  • 健康保険を任意継続にするか、国民健康保険にするか迷っている方
  • 再雇用を選ぶかどうかで、もらえるお金がどう変わるか知りたい方

このセミナーで持ち帰っていただくこと

  • 退職前後にやるべき手続きの順番と期限(過ぎると取り返せないものがあります)
  • 退職金は一時金か年金か。税金でこれだけ差が出るという具体例
  • 失業給付と年金は同時にもらえない。ではどうするか
  • 健康保険3つの選択肢の、判断の目安
  • 高年齢雇用継続給付を含めた、再雇用時の手取りの考え方

プログラム(90分の標準構成)

時間 内容 形式
10分 定年前後にやること全体像 ― 1枚のチェックリストで 講義+資料配布
20分 退職金の受け取り方と税金 ― 一時金・年金・併用の比較 講義+事例
20分 雇用保険 ― 失業給付と年金の関係、高年齢雇用継続給付 講義+事例
20分 健康保険 ― 任意継続・国民健康保険・家族の扶養、どれを選ぶか 講義+事例
15分 再雇用を選んだ場合の手取りシミュレーション 講義
5分 質疑応答 質疑
このテーマは手続きの期限に関わる内容を含みます。 定年の6か月〜1年前の社員の方を対象に実施いただくと、最も効果が出ます。

テーマ3 定年後のお金、足りるか計算してみる ― 老後資金とライフプランを、数字で見える形に

こんな方に

  • 「老後2,000万円」と聞いて不安になったが、自分の場合はどうなのか知りたい方
  • 年金だけで生活できるのか、具体的にイメージできていない方
  • 退職金をどう使えばいいか決まっていない方
  • 支出の見直しをしたいが、どこから手をつけるべきかわからない方

このセミナーで持ち帰っていただくこと

  • 「いくら必要か」は人によって違う。自分の必要額の出し方
  • 定年後に、支出はどう変わるか(増えるものと減るもの)
  • 年金収入から税金・社会保険料が引かれた後の、本当の手取り
  • 退職金を減らさないための、最低限の考え方
  • 今日から見直せる固定費の順番

プログラム(90分の標準構成)

時間 内容 形式
10分 「老後2,000万円」の正体 ― あの数字は何だったのか 講義
20分 定年後の家計はこう変わる ― 収入と支出の実際 講義+データ
20分 自分の必要額を出してみる(かんたん3ステップ) 講義+ワーク
20分 年金の手取り ― 税金と社会保険料で引かれる分 講義+事例
15分 退職金との付き合い方と、固定費の見直し 講義
5分 質疑応答 質疑
このテーマでも、特定の金融商品をおすすめすることはありません。 「どう増やすか」ではなく「どう把握し、どう守るか」を中心にお伝えします。

ご依頼元に合わせて、内容を組み替えます

一般企業さま(社員向け研修)

定年前研修、再雇用者向け研修、50代のキャリア研修の一部として実施します。 貴社の定年制度・再雇用制度・退職金制度の内容をあらかじめ共有いただければ、「一般論」ではなく「うちの会社の場合」としてお話しできます。

複数拠点への同時配信、録画しての後日視聴にも対応しています。

金融機関・保険会社・証券会社さま(顧客向けセミナー)

お客さま向けの集客セミナーの講師としてお受けします。 社会保険労務士という中立的な立場から公的制度をお伝えし、商品のご案内は貴社にお任せする形が、最も反応が良い構成です。

セミナー後の個別相談会への流れも含めて、ご相談ください。

自治体・商工会議所・公的機関さま(市民講座・会員向け講座)

市民向けのライフプラン講座、会員企業向けのセミナーとして実施します。 不特定多数の方が対象になるため、前提知識を必要としない構成に調整します。

イベント会社・講演企画会社・業界団体さま

ご企画のテーマに合わせて、内容を構成します。 既存の3テーマにとらわれず、ご相談ください。

実施について

項目 内容
実施形式 オンライン(Zoom等/貴社ご指定のツールにも対応)
対応時間 60分/90分/120分(ご相談に応じます)
対応エリア 全国(オンラインの場合は、移動費はかかりません)
対象人数 制限なし。少人数から数百名規模まで対応します
録画 ご相談のうえ可。社内での後日視聴にご利用いただけます
資料 レジュメをPDFでご提供します。印刷・配布いただけます
質疑応答 セミナー内の質疑のほか、事前質問の収集にも対応します
講演料 ご予算に応じて調整いたします。まずはご相談ください
「オンラインだと参加者が集中しないのでは」というご心配をよくいただきます。 私はYouTubeで200本以上、画面越しに話し続けてきました。 オンラインで人に聞いてもらうことは、私の一番得意な領域です。

登壇のご依頼・ご相談

「まだ具体的に決まっていない」「予算が合うか知りたい」という段階でも構いません。 ご予算・ご希望の時間に応じて調整いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。 24時間以内に返信いたします